
このページは、お客様と一緒に行動する運転手、その運転手にデジタルカメラを持たせて、旅行先のちょっとした風景を写真に取って、皆様に紹介するページです。
第1回 宮崎県綾町の巻
宮崎県綾町は、宮崎市から約1時間の場所にあって、日本一の規模で原生の照葉(常緑広葉)樹林が、今なお残り、そのひとつが綾のいたるところで見る事が出来ます。
@ 綾 城
今から約660年前の日本の山城として、日本城郭協会の時代考証に基づき再現されたものです。
ちょっと、ここで綾町の歴史
奈良時代、日向国〈宮崎県)と肥後国〈熊本県)に通じる駅(関所)「亜椰(あや)駅」が置かれました。(これが、「あや」と、呼ばれた始まり)
時は流れ、戦国時代(室町時代末期)日向国の領主、飫肥城城主伊東義祐(いとうよしすけ)が、この地を収めていましたが
薩摩・大隅の領主、島津氏が日向国に侵攻、伊東氏は居城を捨て、豊後国〈大分県)に逃れようとした、その時訪れた伊東義祐ら伊東一族は、綾城に入り、時の綾城城主は、彼らをかくまって、豊後国〈大分県)に落ち延びた。
この後、島津氏の支配を受けたが、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)による、「九州征伐」が始まり。
落ち延びていた、伊東氏が羽柴軍に参戦し、島津氏を破って、その恩賞として、旧領を回復して、伊東氏が再び支配することになりました。
江戸時代、幕府は、「一国一城令」を出して、居城(藩主が住む城)以外は打ち壊しを命令しました。
伊東氏は、その命令に従って、伊東氏の居城、飫肥城以外の城を取り壊しました。
綾城も「一国一城令」によって壊されました。
| 入 場 料 | |
| 大 人 | 350円 |
| 小学生〜中学生 | 250円 |
| 高 校 生 | 300円 |
綾町は、いつ観ても花がある綺麗な町です。町内どこに行っても花があります
町内で目立って綺麗なのは馬事公園内にある「花時計」です。
A 花 時 計
綾馬事公園内にある花時計、この花時計は直径28mあります(この日はあいにくの空模様で・・・、しかもこの写真を撮影した時期は花が咲いていませんでした)この花時計の中に約2万本の花が植えられ、四季に応じて色々な花が植えられているそうです。
| 入 場 料 |
| 無 料 |
綾町の日本一の面積をもつ照葉樹林に中に世界一の吊橋がありました。
綾の照葉(てるは)大吊橋です。
B 綾 の 照 葉 大 吊 橋
この吊橋は綾町の原生照葉樹林の中に架けられた人道橋(人のみ通行できる橋)です。水面からの高さ142mで、人道橋の吊橋としては世界一で、長さは250m、巾は1.2mというものです。
橋の真中と奥の方(写真では、右側)の2ヶ所に橋の真下が見れるようになっている。
橋の下を流れる川は綾南川で目の前には照葉樹林が広がっている
また、この橋の横には、照葉樹林文化館があり、照葉樹林と生態系との関わりや、照葉樹林と人との交わりなど、分かりやすく展示されている。
| 入 場 料 | |
| 大 人 | 300円 |
| 小 人 | |
記念すべき第1回目の綾町の紹介でしたが、いかがたったでしょうか?
他にも環境庁名水100選に選ばれた「綾の湧水群」、全国でも珍しい、お酒のテーマパーク「水の郷・綾・酒泉の杜」などもあります。
ぜひ、皆様も行ってみたらいかがでしょうか?
このページは、更新していきます。(不定期ですが・・・)
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